流星光底
流星光底
(W-302)
合板構成 7枚合板
表板 ウォルナット 0.5mm
添え板 ロイヤルウッド 0.6mm
添え板 アユース 1.0mm
芯材 アユース 1.1mm
合計 5.55mm±0.1mm
”流星光底”は砲煙弾雨から弾みを落としたラケットです。
丁々発止・砲煙弾雨のようにイチョウを使ったプロダクトではないので、この薄さだとポコポコとした如何にもカット用ラケットライクな音がします。
柔らかさ・ボールの鋭さ・ボールに薄く当たる技術の回転量、それでいて飛距離が出づらい特徴は、ルーパー・チョッパーに最良の性能を持つラケットと言えるでしょう。
砲煙弾雨を使っていて弾みすぎる方、丁々発止を使っていてもう少し回転に特化したい方におすすめです。