【重要】弊社製ラケットのJ.T.T.A.公認マークおよび公式試合での使用に関するお知らせ
平素はWizard株式会社の製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
弊社と公益財団法人日本卓球協会(J.T.T.A.)との公認指定業者契約が、2026年3月末日をもって終了することとなりました。本件の経緯および今後の弊社製ラケットの使用について、大切なユーザーの皆様にご報告申し上げます。
- 契約終了の経緯について
弊社所属の実業団チームにおいて、ユニフォーム広告の規定に関する認識不足によるルール違反(過失)が発覚いたしました。これを受け、協会側より本契約を破棄する旨の通知がなされました。弊社といたしましては、本件がラケット本体の品質や性能とは無関係であることから、公認指定業者としての契約継続を強く希望し、協会との協議を重ねてまいりました。しかしながら、協会側の極めて強い決定により、不本意ながら契約を終了させられる運びとなりました。ユーザーの皆様に寄り添うメーカーとして、継続が叶わなかったことは痛恨の極みではございますが、本決定に従わざるを得ない状況となりましたことを深くお詫び申し上げます。
- 公式試合でのご使用について(2028年3月末日まで)
現在お手持ちのJ.T.T.A.公認マーク(焼印)付き弊社製ラケットは、契約終了後2年間(2028年3月末日まで)は「使用有効期間」として、引き続き公式試合でそのままご使用いただけます。 - 2028年4月以降のご使用について
2年間の有効期間終了後におきましても、日本卓球ルールに基づき、「大会審判長の許可」を得ることで引き続き公式試合での使用が可能である旨、協会事務局からも確認を得ております。 長年愛用されている用具が、契約終了のみを理由に使用不可能になることはございませんので、どうぞご安心ください。 - 今後の展開について
弊社は、今回の事態に屈することなく、代表・上垣によるグリップ構造や用具構造の独自研究をさらに加速させ、より高性能な製品開発を継続してまいります。今後は既存の枠組みを超え、ピックルボール事業やカスタム開発など、真にプレイヤーの皆様に貢献できる活動を広げてまいります。
ユーザーの皆様には多大なるご心配をおかけいたしますが、今後ともWizard株式会社の製品を末永くご愛用いただけますよう、伏してお願い申し上げます。
2026年4月1日
Wizard株式会社 代表取締役 上垣 仁資

