ラケットのメンテナンスは非常に大事です。
長く使っていくためには、以下のように手入れしていけば良いです。
①破損したブレードを丸く削る
②削った箇所にオイルを補充する
③オイルを補充した箇所をならし研磨して更に綺麗に仕上げる
新たに120ml版をご用意致しました。
頻繁にメンテナンスをされる方はこちらが大変お得です。
【オリジナルオイルプロ】
商品内容:
オリジナルオイル 120ml
【ラピットオイルプロ】
商品内容:
ラピットオイル 120ml
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合板構成 7枚合板
1+7 ロイヤルウッド 0.5mm
2+6 Alkanet Carbon Ultra 0.35mm
3+5 アユース 0.6mm
4 アユース 2.7mm
合計 5.9mm±0.1mm
重量 86g± ※※(R-1)エッグブレード-(3-3)スクエアストレートの場合
[今1番売れている]ミスリルRがやや扱いやすいロイヤルウッドになって新登場!
矢吹選手が使用するこのラケットは、アウターにACUを搭載して弾みを確保しつつ、ロイヤルウッドの安定感でブロックやカウンターをメインに戦う矢吹選手用に開発された合板です。
弊社独自の接着剤による効果で台上のコントロール性能も高いので、ブロックまでの戦術が非常に組み立てやすいラケットに仕上がりました。
今回の選手モデルは矢吹選手がチョイスした専用デザインのグリップを、本人が使用している3-3 スクエアストレートのみ採用。更にプレミアムな見た目となりました。大勢の方からのご要望で全てのグリップに専用デザインを搭載することにしました。(2025年4月6日)
ぜひ、矢吹 悠選手のプレイに憧れる方、ブロックを主体とする方に使って頂きたいラケットです。
以下に試打動画もありますので、こちらも要チェックです。
※希望重量を設定されますと重量調整が必要になる為、納期が延びます。予めご了承の程お願い致します。
合板構成 5枚合板(3+2)
表板 コト 0.5mm
素材 Basalt Fiber 0.15mm
芯材 桐 6.0mm
合計 7.6mm+0.1mm
ブレードサイズ 160×153mm
参考重量:87g± (3-3スクエアストレート)
2024年に登場した高性能なラバー達はラージの進化を加速させるのに十分でした。
2025年のラージトレンドはドライブ系カウンターが入る用具。
それに対応するため、回転のかかる厚ラケという新機軸のラケットがラージ界には必要でした。
表板にコトのほかはトリシューラライトと同様で、やや回転に寄ったバージョン違いとしてお楽しみ下さい。
破壊神チャンネルの三枝選手にラケットの試打をして頂きました。
こちらは白い上板、赤黒ラバーのラケットになります。
※こちらの商品は性質上、重量指定が出来ません。予めご了承の程よろしくお願い致します。
合板構成 5枚合板(3+2)
表板 Hスプルース 0.8mm
素材 Basalt Fiber 0.15mm
芯材 桐 6.0mm
合計 8.0mm+0.1mm
ブレードサイズ 160×153mm
参考重量:93g± (3-3スクエアストレート)
昨今のラージラバーの高性能化に加え重量増も加味し、軽くやや小さくやや薄くと敢えてのパワーダウン。
トリシューラでは飛びすぎた・重かった・扱いきれなかったという方にお勧めのラケットになっています。
もちろんそれでもしっかりラージラケットの必須3要素を抑えて、破顔のぶっ飛び性能は健在です。
破壊神チャンネルの三枝選手にラケットの試打をして頂きました。
こちらは以前のトリシューラと同じ上板、両面黒ラバーのラケットになります。
※こちらの商品は性質上、重量指定が出来ません。予めご了承の程よろしくお願い致します。
サードニクス
ミスリル・オニキス・リファインの成功を背景に、”絶対に間違いない”シリーズとしての認知が高まるコンテンポラリーシリーズ。
より弾みを体感頂きやすいラケットとしてサードニクスが新登場!
表板にリンバ・芯材に桐を搭載した非常にサウンドが良いラケットになっています。
サウンド系ラバーを貼ってキンキン言わせたい人、中級者初めてのカーボンラケットとしておすすめです。
フォア面とバック面の両方のカーボン素材とカーボンの素材位置を
選択しなければ注文できなくなっておりますのでご注意ください。
表板 リンバ 0.5mm
添え板 アユース 0.6mm
芯材 桐 2.7mm
総厚 5.7mm±
重量 80g±
※希望重量を設定されますと重量調整が必要になる為、納期が延びます。予めご了承の程お願い致します。
合板構成 7枚合板
1+7 コト 0.5mm
3+6 アユース 0.6mm
2 Alkanet Carbon 0.25mm
5 Zeranium Carbon 0.25mm
4 アユース 2.7mm
合計 5.7mm±0.1mm
重量 85g± ※※(R-1)エッグブレード-(3-1)ナローフレアの場合
山下海大選手使用ラケット、KAITO YAMASHITA 2024の登場です。
山下選手の想いを形にしたラケットになり、彼のプレーの全てのサポートを行っています。
2024と名付けた理由として、現時点での山下選手のポテンシャルを最大限発揮できるラケットであり、
山下選手と弊社の成長に合わせてラケットも進化をしていく事を表しています。
山下選手はフォアをアウターAC、バックをインナーZCの使用となります。
こちらはWizard初のグリップレンズ搭載ラケットになります。
以下に試打動画もありますので、こちらも要チェックです。
※希望重量を設定されますと重量調整が必要になる為、納期が延びます。予めご了承の程お願い致します。
合板構成 7枚合板
表板 ウォルナット 0.5mm
添え板 ロイヤルウッド 0.6mm
添え板 アユース 1.0mm
芯材 アユース 1.1mm
合計 5.55mm±0.1mm
”流星光底”は砲煙弾雨から弾みを落としたラケットです。
丁々発止・砲煙弾雨のようにイチョウを使ったプロダクトではないので、この薄さだとポコポコとした如何にもカット用ラケットライクな音がします。
柔らかさ・ボールの鋭さ・ボールに薄く当たる技術の回転量、それでいて飛距離が出づらい特徴は、ルーパー・チョッパーに最良の性能を持つラケットと言えるでしょう。
砲煙弾雨を使っていて弾みすぎる方、丁々発止を使っていてもう少し回転に特化したい方におすすめです。
合板構成 7枚合板
表板 ロイヤルウッド 0.5mm
添え板 アユース 1.1mm
芯材 アユース 1.0mm
芯材 アユース 1.1mm
合計 6.35mm±0.1mm
無為自然とは、老荘思想で言われるあるがままを受け入れて自然に生きるという意味です。一竿風月と似た意味ですが、
七枚合板と言えば、重いくて質実剛健なラケットをイメージされるユーザーが多いと思います。特にこだわりの強い木材ユーザーはその中でも木の詰まった弾みの高いラケットを選びがちですが、無為自然はエントリーユーザー向けの欲のない七枚合板です。
弊社のラケットの中でブロック適性が極めて高く飛距離も安定しているので、前中陣が主なプレイエリアのユーザーであれば十分にこのラケットの良さを感じてもらえると思います。一般的な7枚合板と比べて重量がやや軽いので、二天道楽からやや軽くしたいといったユーザーにもオススメできます。
※希望重量を設定されますと重量調整が必要になる為、納期が延びます。予めご了承の程お願い致します。
合板構成 9枚合板
表板 Hスプルース 0.6mm
添え板 アユース 0.6mm
添え板 アユース 0.6mm
添え板 ウォルナット 0.5mm
芯材 Hスプルース1.1mm
合計 5.9mm±0.1mm
天衣無縫は、丁々発止と対になる存在として生まれた合板です。
9枚合板というと堅いイメージもありますが、天衣無縫は中心から表面にかけて段々と柔らかくなるように設計されています。
それが生み出すのは無段階な弧線。
弾いたときは真っすぐ、かけたときは弧線的に、
その一見相反する矛盾に見える性能を兼ね備えた合板は、
表・粒高などの異質ユーザーからテンションユーザーまで
幅広く受け入れるだけの度量の大きさを持っています。
丁々発止の路線とは対照的ですが、弊社が目指す道はいつも同じ。
“全ての卓球用具はコントローラブルでなければならない”
この合板もそれに漏れることなく、あなたに対して誠実です。
安心して沢山の我儘を押し付けてください。
この合板はきっとそれに応えます。
※希望重量を設定されますと重量調整が必要になる為、納期が延びます。予めご了承の程お願い致します。
合板構成 5枚合板(3+2)
表板 Hスプルース 0.8mm
素材 Silver Carbon 0.2mm
芯材 桐 6.0mm
合計 8.1mm+0.1mm
ブレードサイズ 164×154mm
ラージボールプレイヤーの皆様お待たせしました。
Wizardのラージラケットはダブルスタンダードです!
Wizardがラージを変える破顔のぶっ飛びラケットをお届けします。
このラケットは6.0mmと極厚の桐を芯材に採用し、飛びに最大化したラケット設計になっています。
本来であればこの6.0mmの芯材にカーボンを搭載すると、繊細な技術に悪い影響がありそうですが、
従来の接着剤を見直すことでラージで難しいとされるツッツキやサーブに対してもコントローラブルな性能に仕上げました。